最寄りのハローワークで基金訓練の申し込みをしようとおもいます。
申し込みの仕方についての質問。

ハローワークの担当者の方に単刀直入に『基金訓練と生活支援給付金を申し込みたい』と話してもいいのでしょうか?
それとも『日数が足りなく失業保険が受給できない、就活をしているが見つからなく、この際だから基金訓練で経理やパソコンの勉強して資格を修得したいです』と話したほうがいいのでしょうか?

その際の持ち物は、離職票、雇用保険給付証を持っていけばいいでしょうか?

初めてのことなのでお願いします。
>ハローワークの担当者の方に単刀直入に『基金訓練と生活支援給付金を申し込みたい』と話してもいいのでしょうか? それとも『日数が足りなく失業保険が受給できない、就活をしているが見つからなく、この際だから基金訓練で経理やパソコンの勉強して資格を修得したいです』と話したほうがいいのでしょうか?

別にどちらでも…。
雇用保険の算定対象期間が足りなくて失業給付の受給資格を得られないから公共職業訓練は受けられないが この機会に『求職者支援訓練』(←現在は「基金訓練」とは呼ばない)を受けたい。また 預貯金に余裕が無いから『職業訓練受講給付金』も申込みたい-とハロワの職業訓練窓口で事実をありのままに伝えて 手続きの詳細を教えてもらえばいい。ちなみに、失業給付が受けられなくても『求職者支援訓練』を受けるためには ハロワに「求職申込み」の手続きはしなければならない。

要は、実際は就職する気もないのに『職業訓練受講給付金』だけを目的に申込むのではない ことが伝わればいいだけで、それはわざわざ取り繕った言い訳をしなくても ハロワの担当者が判断してくれる。仮にあなたの収入・資産等の状況が『職業訓練受講給付金』の支給要件に合致せず 申込みすらできなかった場合に、それが理由で求職者支援訓練への受講申込みも取りやめたとしても何も問題はない。そんな人は珍しくないからハロワ担当者も理解している。(←「あなたは求職者支援訓練を受けたいんですよね、給付金が受けられなければ受講しないのは給付金が目的なんですか!」みたいに責められることはない ということ)

ついでに言うと 求職者支援訓練への受講申込み後の受講者選考(志望動機書、選考試験や面接等)について ハロワの職業訓練窓口担当者は関知していない。

>その際の持ち物は、離職票、雇用保険給付証を持っていけばいいでしょうか?

失業給付の受給資格を得られないことが確実なら 雇用保険被保険者証だけで足りると思うが、離職票を持って行ってはいけないこともない。あれこれ考える前に ハロワの職業訓練窓口で直に尋ねれば 詳しく教えてくれると思うよ。
障害者年金に関してですが、現在、難病(障害者)認定を受け、退職し病気療養を経て1年6か月経過しました。障害者年金を受け取れることになったとは知ったのですが、よく理解ができませんでした。
年金は在職時(離職時)も支払っており、約3年在職していました。でも、受け取れると知らず、治療費がいるので、とりあえず、失業保険に切り替えて生活していくとにしたのですが、
①失業保険を受給しながら、障害者年金は受給できるのか?
②失業保険を一度受け取ったら障害者年金は受け取れなくなるのか?
③期間はどれぐらい受給できるのか?

わかる人いればご教授願います。
金額についてはその病気の初診日に国民年金か厚生年金だったか、また何級に認定されるかによって変わります。
失業保険の貰える期間はいつからどう数えるのですか??

初歩的な質問かもしれませんが、みなさまの知恵を貸してください。
ハローワークに行く前に少し勉強しておきたいです。
私が今から2年前から雇用保険に入っていた期間は、

2008年の7月~2009年の2月、
2009年の10月~2010年の4月

までです。
なので失業保険は受け取れると思うのですが、
まだハローワークに申請にいっていない状態です。
引越しがあったり、すぐに決まるだろうという安易な考えで今日になってしまいました。

申請期間は1年あるので3ヶ月に先にはなりますが、
私の場合、失業保険はいくらくらい貰えるのでしょうか。

※2009年4月、5月に短期で働きましたが、離職票をもらっていません。
2009年7月から実際に働いていました。
2010年5月に2週間ほど短期で働きました。


※を踏まえたりするとよくわからなくなってきました・・・。
ちなみに給料は月14万ほどでした。

あと、これからすぐに就職が決まったとしても失業保険は貰えるんですよね・・・?
よろしくお願いします。
補足部分にだけチョット回答を・・・

>申請後の8日後とかに就職がきまったとしたらもう失業保険金はもらえないんですか??

そういうルールです。
「再就職手当」というお祝い金的性格の手当をいただける場合もありますが、支給要件に当てはまらなければどうにもなりませんし。

>3ヵ月後に貰えるのなら世の中の人は貰えない人が多いってことなんでしょうか??

そういう場合ももちろん少なくはないですが、正規の就職が決まったために失業のお手当がいただけないのは不運でも何でもないことで、むしろ収入確保の道が開けたことを素直に喜ぶべきことなのではないでしょうか。

失業のお手当は、「就職の意思があって正当な求職活動によっても就職先が決まらない場合」に継続して給付日数分がいただける仕組みですから、そのお手当を貰い切るために表向きの報告ほどには就職活動が密でなかった場合、そのツケはお手当の給付期間が切れてからもろに及んできます。

「保険」というのはそういうことなので、事前に損得勘定を計算したうえで実行していくことには何の意味もないです。だって個々人の人生の価値観からして人それぞれですから、第三者の助言が必ずしも適切とは限りませんし。
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